プロフィール

出演者/登場施設・事業所紹介
※年齢、施設・事業所情報は、2010年11月のものです。

藤渕安生

リアル・アンダーグラウンド・ケア

藤渕安生(広島・玄玄 代表・36歳)

高校卒業後、自衛隊、ガラス職人、水商売等、様々な職種を経験。
介護サービスを立ち上げた母親の手伝いをきっかけに介護業界に入る。

通所介護事業所 玄玄
広島市内、閑静な住宅街の民家でゆったりと日々を利用者は過ごす。
画一的ではない、一人一人に合った柔軟な介護を目指している。
所在地:広島県広島市/開設:2007年4月

細川鉄平

コトバの重みを知るケア哲学者

細川鉄平(大阪・祥の郷 管理者・35歳)

文学部哲学科卒。大学在学時、入浴介助のアルバイトをきっかけに介護業界に入る。
勤務していた施設が事業取消しになったが、利用者のために引き継いだ。

祥の郷
利用者に「特別なことは何もしてもらわない」ことがモットー。
広々とした庭と純日本家屋の中でゆったりとした時間が流れる。
所在地:大阪府堺市/開設:2008年9月

武井桂子

赤子を連れて、神出鬼没

武井桂子(広島・デイサービス榎町 代表・39歳)

大学在学中、ふと行った施設に新鮮さを覚え、老人ホームに就職。
病院で働く中で、閉鎖的な環境に疑問を抱き4年前に開所した。

デイサービス榎町
広島市内中心地にほど近い、街中のデイサービス。
笑いの耐えない場作りを目指している。
所在地:広島県広島市/開設:2006年5月

高橋知宏

介護界の天然記念物

高橋知宏 (茨城・こてっちゃん家 代表・37歳)

高校卒業後、トラック運転手、花屋で働く。阪神淡路大震災でのボラン
ティア経験がきっかけで介護業界に入る。理想の介護をやるため開所。

デイサービスセンター こてっちゃん家
改装を最小限にした古い民家を舞台に、自分の家でのんびり
過ごしてもらえるような、肩肘張らないケアを目指している。
所在地:茨城県古河市/開設:2009年4月

池内大輔

NO SMILE NO LIFE

池内大輔 (愛媛・池さん 代表・28歳)

大阪で水商売等を転々とした後地元の老健に就職。システマチックな
職場に辟易していたところ宅老所を知り、弱冠23歳で両親と共に開所。

デイサービスセンター池さん
田園風景が広がる中で、池内代表とそのご家族が中心となり設立。
日々テンションを高く、明るい場作りを実践している。
所在地:愛媛県西条市/開設:2005年11月

石井英寿

タフな魂を持つ男

石井英寿 (千葉・いしいさん家 代表・35歳)

大学の福祉科卒業後、老人保健施設に就職。8年間の勤務の中で
画一的な介護に疑問を抱き退職。同僚だった妻と共に4年前に開所。

いしいさん家
石井代表を中心に、利用者、スタッフの間で日々笑いが耐えない。
お年寄り、有障者、子どもが一緒にいられる居場所作りを目指している。
所在地:千葉県千葉市/開設:2005年11月

藤渕安生

クロスオーバー・サブカル・デイサービス

伊藤英樹 (千葉・井戸端げんき 理事長・39歳)

大学卒業後、フリーター、ひきこもり、福祉施設職員を繰り返しながら
日々を過ごす。行き詰まりを感じていたところ、父親の介護をきっかけに開所。

井戸端げんき
宅老所を担う若手の草分け・伊藤理事長が8年前に開所。
常識にとらわれない介護を日々実践している。
所在地:千葉県木更津市/開設:2002年11月

企画・監督

大宮浩一

1958年生まれ。映画監督・企画・プロデューサー。日本大学芸術学部映画学科在学中より、映像制作に参加。『ゆきゆきて、神軍』(87/原一男監督)等で助監督を務める。その後、フリーの演出家として民族博物館等の展示映像をはじめ、CM・VP・教育映画などを制作。93年、有限会社 大宮映像製作所を設立。主な企画・プロデュース作品に、『よいお年を』(96/宮崎政記監督)、『JUNK FOOD』(98/山本政志監督)、『DOGS』(99/長崎俊一監督)、『青葉のころ よいお年を2』(99/宮崎政記監督)『踊る男 大蔵村』(99/鈴木敏明監督)など。2010年、ドキュメンタリー映画『ただいま それぞれの居場所』を企画・製作・監督。同作は、介護保険制度導入から10年を経た介護福祉の実状と、理想とする介護を実現するため自ら施設・事業所を立ち上げた若い介護スタッフたちの取り組みを描き、平成22年度文化庁映画賞文化記録映画大賞を受賞。